昨日 金太郎と共に 大人見町の家に帰ってきました
実家では 母と妹が 献身的に 金太郎の世話をしてくれ 帰る時は 別れが寂しいのか 大泣きでした
家では 文子ママが 金太郎を迎えるにあたって お部屋をピカピカに
本当にあり難いです
゛
先日 新聞のコラムに『子どもをせかしがちな親に対して 祖父母と子どもは リズムも波調も合い、共に安心できる存在。』と ありました。
確かに
大泣きをしていても ばぁばに抱っこされ 話しかけられると あっという間に泣き止んでいます
私達を産み、育ててくれた 母達の知恵や 経験は教わることばかりです
子どもの目線に立って・・と頭ではわかっていても 自分のペースを押し通そうとして それが出来なく 疲れてしまうのでしょうね
今日で 金太郎は やっと一ヶ月
金太郎の波長に のんびりと 合わせていきたいと思います